妊娠初期から出産までの流れやトラブル

妊娠2ヶ月(4~7週)

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妊娠・出産用語集

妊娠・出産に関する用語をまとめています。

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ママの体

子宮の大きさ
レモンくらい
妊婦健診
1~2週に1回
体重増加の目安
妊娠前と変化なし
ママの体
●基礎体温は高温期が続くため、熱っぽかったり頭痛がしたりする。
●早い人では5週くらいからつわりが始まる。
●乳房が張る。乳首の色が導くなったりピリピリ痛んだりする。
●尿もれ、便秘、おりものが増える、体がかゆい等、人によりさまざまな不快症状が起こる。

妊娠が判明したら早めに受診する

月経の遅れや胸のむかつき、だるさなどのつわりの症状、市販の妊娠判定薬の結果から、多くの人が妊娠の可能性に気づきます。妊娠に気づいたら、なるべく早く病産院で受診することが大切です。
妊娠判定薬では妊娠の有無は分かっても、異常妊娠の疑いまでは判定することができません。そこで、病産院の超音波検査で正常妊娠かどうかを確かめる必要がでてきます。また、流産の心配も続くので、出血やおなかの張りには注意しましょう。ただ、赤ちゃんの心拍(心臓の動き)が超音波検査で確認できれば、流産の可能性はぐっと低くなります。胎児心拍が確認できるのは、妊娠6週頃からになります。

着床出血について

早めに受診する次の月経の予定日頃に少量の出血が1、2日続くことがあります。これは「着床出血」といって、受精卵が子宮内膜に着床するときに見られる出血です。正常な妊娠の過程で起こる生理的な出血なので、そんなに心配する必要はありません。
ただ、出血は、妊娠中のママが注意しなければならない症状の一つです。流産・早産や異常妊娠など、トラブルの兆候でもあるのが理由です。出血に気づいたら、自己判断せず、早めに病院を受診するようにしまょう。

日常生活での注意点

●妊娠かもと思ったら、市販の妊娠検査薬で調べるだけでなく、流産や子宮外妊娠でないことを確認するためにも、早めに医師の診察を受けましょう。
●赤ちゃんの体では、器官を形成している大切な時期。あとで悩みの種を増やさないためにも、薬の服用は慎重にしてください。
●X線描影の必要があるときは、妊娠していること(妊娠の可能性があること)を伝えてから行います。
●栄養のバランスは大丈夫ですか? 食生活の見直しを。

この時期の楽しみ

●妊娠の記念に植物を育てたり、マタニティダイアリーなどを付け始めてみてはいかがでしょう?
●ちょっと遠い存在になっていた子どもを持つお友達との交際も再び深まりそう。妊娠・出産・育児のアドバイスも快くもらえるはずです。
●妊娠や出産をテーマにした本やビデオなどが目に付くようになってきます。妊娠生活、赤ちゃんとの生活の楽しさを思い浮かべてみましょう。
●「妊娠したの!」と打ち明けたときの、まわりの人の反応を楽しめます。

パパができること

●待ちに待った妊娠か、予想外の妊娠かにかかわらず、妊娠を知ったママは不安でいっぱいです。ちょっとしたことで言い争いになったりすることもあると思います。そんなときも、大きな気持ちでママを受け入れてあげてください。
●ママは体がだるかったり、睡眠不足でもないのにいつも眠い状態になることも。そんなときは、好きなだけ寝かせてあげましょう。
●どの産院にするか、いろんな情報を集めながら、ママと一緒に探し始めましょう。
●ママの妊娠を機に、禁煙も検討することをおすすめします。

赤ちゃんの様子

身長
身長約2cm(7週末で)
体重約4g(7週末で)
成長
●胎児ではなく胎芽と呼ばれる。
●魚のようにエラや尾がある。
●中枢神経ができ始める。
●心臓ができ、拍動を開始する。
●頭と胴体が分かれ、手足ができ始める。
●消化器の各器官ができ始める。
●目のレンズ、鼻の穴ができる。

体の基礎が作られる

胎芽・体の基礎が作られる妊娠7週頃の赤ちゃんは、長いしっぼのようなものがなくなり、頭と胴体の区別がはっきりしてきます。目や耳、口も少しずつ原形ができてきますが、まだはっきりとした形にはなっていません。体の中では脳や脊髄、心臓、胃、肝臓など、基礎となる大切な部分が急ピッチで作られます。そのため、4~16週は、「器官形成期」とも呼ばれます。
妊娠4週を過ぎると、心臓も動き始め、6過頃になると、超音波でも胎児心拍が確認できるようになります。また、胎盤の元になる絨毛も活発に増殖し、へその緒も発達し始め、ママと赤ちゃんのつながりも徐々に強くなってきます。

薬や放射線、ウイルスなどに注意

妊娠期間の中でも赤ちゃんが急激に成長するのが妊娠4週から7週の終わり頃までの間。脳や内臓、四肢など、生きるために欠かせない器官の基礎が作られます。そのため、この時期に薬や放射線、ウイルスなどが母体に入ると、赤ちゃんに形態異常(奇形)や機能障害などのトラブルを起こすことがあります。ただし、必ず起こるわけではありません。心配なときは一人で悩まず、主治医に相談するようにしましょう。

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